お客さまの声|YKK AP株式会社さま

お客さまの声|YKK AP株式会社さま

2018.12.20

お客様インタビュー(YKK AP)|ジャーナル

「え、ここまでやってくれるの?」といい意味で驚かされました。

  • 対談者1

    リノベーション本部
    営業統括部 営業企画部長
    米山 浩志 さま

  • 対談者2

    リノベーション本部
    営業統括部 販売促進室長
    松倉 優貴 さま

YKK AP株式会社さまは、リフォーム専業店や工務店などのプロユーザー向けプライベートショー「YKK AP RENOVATION FORUM」を毎年開催しています。昭栄美術は、同イベント初開催となった2015年から4年連続で、全体プロデュースや製作、施工、運営などを担当しています。昭栄美術を毎年お選びいただける理由や評価について、YKK AP株式会社 リノベーション本部 営業企画部の米山さま、松倉さまにお話をうかがいました。

プロユーザーとの直接コミュニケーションの場「YKK AP RENOVATION FORUM」

「YKK AP RENOVATION FORUM」について教えてください。

対談者1
米山さま

YKK APは、窓やドアなど、住まいの開口部を彩る建材の製造・販売を行うメーカーです。

今後需要拡大が見込まれるリフォーム市場を見据えて、2014年にリノベーション本部(当時はリフォーム事業部)を立ち上げ、2015年からはYKK APの考えるリノベーションやリフォームを広く発信するイベント「YKK AP RENOVATION FORUM」をスタートしました。

当社のビジネスは基本的に、商品を扱っていただく事業者さまを対象にしたBtoBビジネスです。そこで「YKK AP RENOVATION FORUM」では、リフォーム専業店さまや工務店さまなどのプロユーザーさまを対象にした情報発信を行うようにしています。

講演の合間に、来場者が訪れる商品展示スペース。新商品のお披露目なども行われる。講演の合間に、来場者が訪れる商品展示スペース。新商品のお披露目なども行われる。有識者を招いた講演が「YKK AP RENOVATION FORUM」のメインコンテンツ。有識者を招いた講演が「YKK AP RENOVATION FORUM」のメインコンテンツ。

「YKK AP RENOVATION FORUM」の目的・ねらいを教えてください。

対談者1
米山さま

自社商品をアピールするというより、リノベーション市場やリフォーム事業者全体の底上げに繋がる情報発信をメインの目的としています。そのため、イベントには有識者の方をお招きし、リノベーションやリフォームの未来やトレンド、理念などについて語っていただく講演パートを用意しています。

メインコンテンツはあくまでこの講演ですが、その合間に私たちの商品を見ていただくための展示も行っています。普段の営業活動で商品のご案内は当然していますが、イベント参加者さまから「実物を初めて見た」「この商品は知らなかった」という反応が多いのも事実です。そこで、新商品のお披露目など、私たちの商品を知っていただくこともイベント目的の1つになっています。

2018年には、全国5カ所で約1,800名のプロユーザーが来場した「YKK APRENOVATION FORUM」。2018年には、全国5カ所で約1,800名のプロユーザーが来場した「YKK APRENOVATION FORUM」。

商品の展示に関して、特にこだわったことはありますか?

対談者2
松倉さま

来場されるお客さまは、リフォーム専業店さまや工務店さまなどプロユーザーのみなさまばかりです。ですから、商品がどのように家に取り付けられるか、施工する側の視点で細部まで入念にチェックをされる方が多いのです。

そうしたニーズにしっかりと応えるため、商品を実際に外壁に組み込んだ形で展示を行い、さらに、窓枠をカットして、建物にどのように取り付けられるかが見て分かるようにする、などの工夫を行っています。

対談者1
米山さま

プロユーザーさまに向けて、このように商品を訴求したいという案を、昭栄美術さんにお伝えして、ポップやパネル、バナーなども含めて、展示品全体の作り込みを行っていただいています。

(上・左)商品のドアやサッシは、実際に外壁や窓枠などに組み込んだ形で展示されました。(右)商品の構造上の特長が伝わるよう、断面図を見せるなどの工夫を行っています。(上・左)商品の窓やドアは、実際に外壁に組み込んだ形で展示されました。
(右)商品の構造上の特長が伝わるよう、断面を見せるなどの工夫を行っています。

製作途中が確認できる。だから、イメージ通りに完成する。

展示品の仕上がりは、イメージ通りのものでしたか?

対談者2
松倉さま

昭栄美術さんの工場内で、製作中の展示品をチェックする機会があったのですが、そこでは私たちイベント担当者だけでなく、商品の企画担当者や開発担当者も同席して、「ああしたい」「こうしたい」という要望を細かくお伝えさせてもらいました。こうしたプロセスを経ているので、本番当日にはイメージ通りの展示品が完成しました。

中には大きな展示品もありました。作り込みには苦労されたそうですね。

対談者2
松倉さま

そうですね。大きさもそうですが、総重量が300キロを超えるような重たい商品もあります。こうした商品は搬入にとても苦労するので、特別に分解可能な形で展示品を作っていただきました。これらを物理的に搬入できる会場も必要なので、全国5カ所の会場手配も昭栄美術さんにお願いしています。

その他、イベント会社や施工業者など、関係する会社の取りまとめも昭栄美術さんにお願いしています。「YKK AP RENOVATION FORUM」初開催の時から、昭栄美術さんにはイベント全体をトータルに見てもらう形で依頼させていただいています。

(左)高さ3メートル、重量300キロを超える耐震用商品。大きな商品は、特別に分解・組立が可能な形で製作しました。(右)展示品は昭栄美術工場内で製作を行いました。イベント終了後は次回イベントでの再活用に備え、当社保管倉庫にて大切にお預かりしています。(左)高さ3メートル、重量300キロを超える耐震用商品。大きな商品は、特別に分解・組立が可能な形で製作しました。
(右)展示品は昭栄美術工場内で製作を行いました。イベント終了後は次回イベントでの再活用に備え、当社保管倉庫にて大切にお預かりしています。

イベントを「自分事」としてとらえ、共に作りあげてくれる。そこが昭栄美術の良いところ

「YKK AP RENOVATION FORUM」のパートナーにご指名いただきありがとうございます。最後に、昭栄美術の仕事ぶりに関してご評価をお願いいたします。

対談者2
松倉さま

一番の良いところは、担当されるみなさんが、当社のイベントを「自分事」として考え、一緒になって作り上げてくれることですね。これは、営業担当の方だけでなく、施工担当の方まですべての方に当てはまります。

対談者1
米山さま

例えば、全国の会場を巡回していると、施工担当の方が「去年はこうでしたが、今年はどうしますか?」といった気遣いを当たり前のようにしてくれます。イベントを自分事にしてくださっているからこそ、こういった確認が自然に出てくるのだと思います。

「YKK AP RENOVATION FORUM」は毎年、開催規模やコンセプト、趣向が少しずつ変わっているのですが、昭栄美術さんは毎年のテーマに沿っていろいろな提案をしてくれました。そういった提案を少しずつ取り入れながら、昭栄美術さんと一緒に作り上げてきたのがこのイベントだと考えています。

イベントを「自分事」としてとらえ、共に作りあげてくれる。そこが昭栄美術の良いところ
対談者1
米山さま

率直に言って、非常に助かっていますよ。元々、私たちの昭栄美術さんに対するイメージは、「トンカチを叩いて、展示物を作る人たち」というものでした。ですから、企画や運営も含めて、イベント全体にワンストップで対応できるのが意外でした。「え、ここまでやってくれるの?」といい意味で期待を裏切られました。

「YKK AP RENOVATION FORUM」を毎年継続することによって、YKK APのリノベーション/リフォーム市場に対するプレゼンスや、ブランドは着実に形成できていると思います。昭栄美術さんには今後も変わらぬサポートをお願いしたいと思います。

本日はありがとうございました。

お客さま情報

YKK AP株式会社 さま

YKK APさまは、快適な住空間をつくる「窓やドア」、美しい都市景観をつくる「ビルのファサード」など、さまざまな建築用プロダクツを通して、これからの時代にふさわしい生活空間から都市空間を提案する建築設備・資材メーカーです。

URL
http://www.ykkap.co.jp/
本社
東京都千代田区神田和泉町1番地
設立
1957年7月
業種
建築資材・設備メーカー

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