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日本初導入!ZUND BHS(Board Handling System)をサイン課に導入

  • 2025.05.26
  • コーポレート

このたび昭栄美術では、スイス・Zünd Systemtechnik AGが開発した最新鋭のデジタルカッティングシステム「ZUND BHS(Board Handling System)」を、

2025年8月にサイン課へ導入いたします。
ZUND BHSは、ボードの供給からカット、搬送までをすべて自動で行う次世代のボードハンドリングシステムです。

日本国内では初の導入となり、業界内でも大きな注目を集めています。

 

【導入のポイント】
• 完全自動化による高効率な生産体制
• 高精度なカッティングによる品質向上
• 人手不足対策と長時間の無人運転
• 短納期対応・コスト削減の実現
• 段ボール、アクリル、アルミ複合板など多素材対応

 

ZUND BHSの導入により、昭栄美術はさらなる生産性の向上と納期対応力の強化を図り、

お客様により高品質な製品とサービスをスピーディーにご提供してまいります。
なお、導入後には現場での活用の様子や成果をお届けする【ZUND BHSジャーナル】も予定しております!

実際にどのように活用されているのか、どんな変化があったのか——その舞台裏を随時発信していきますので、ぜひご期待ください!

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