クリエイティブ職 CREATIVE

無限の世界観を、
有限の空間で再現する。

どんなことをするのか?

昭栄美術の空間デザインは、プランニング・スペース・グラフィックデザインで構築されています。 クライアントとコミュニケーションを取りながら、企画の提案を行い、クライアントの求める空間全体のイメージを現実にデザインしていきます。

クリエイティブの仕事の3要素

提案する

デザインの観点から
積極的に発想・提案

クライアントのオリエンテーションを受け、営業部と打ち合わせのもと、デザインを構築します。イラストや、完成イメージのラフスケッチなどを交えながら、お客様の課題を発見し、イメージを具現化する第一歩として、重要な役割です。

デザインする

図面・デザイン制作

受注が決まると、設計図面を起こしたり、グラフィックでイメージや訴求項目をまとめたり、空間のデザインを実現するためのフェーズに入ります。最終の造作に大きく関わるデザインを担っています。デザインを担う責任として、図面をしっかりと描き上げることも重要な要素です。

仕上がりを確認する

確認・調整

実際の施工現場へ出向き、最終の仕上がりをチェックします。現場でのクオリティーを実際に自分の目で確認することも、クリエイティブ職の醍醐味です。また、イベントなどで実際の効果を目にすることで、次回の改善提案にも繋がります。

昭栄美術の
クリエイティブだからできること

  1. 01

    デザインの可能性を、
    チームの力で拡張。

    営業に同行し、クライアントからの要求をヒアリングすることで、先方のイメージに沿ったデザインを提案することができます。また、デザインのアイデアを、チームを活かして多角的に発想する事により、スピーディーに完成まで導くことができます。

  2. 02

    目的に応えるデザイン。

    目的に向かってチームで動くため、役割分担が明確になり、効率的なブラッシュアップができます。また実際に製作現場をチェックできることで、実践的な知識が身につき、デザインの精度が上がります。

  3. 03

    世の中への影響を、
    身近に感じられる。

    デザインがカタチになり、世の中に出たときの反応まで見届けることができます。現場の熱量を自分ごととして感じられるのは、現場との距離が近い昭栄美術ならではの強みです。

▶︎ インタビューページへ

挑戦するあなたを待っています!

ENTRY